ヒッチハイク旅/徒歩旅

【東海道徒歩旅】大学生に伝えたい!徒歩旅の魅力5つをまとめる!

アイキャッチ:徒歩旅の魅力

てばぺん
てばぺん
私は2週間かけて京都から東京までの東海道徒歩旅に挑戦してきました。

600㎞を毎日歩き続けるのはぶっ倒れかけるくらいキツかったですが、それ以上にたくさんの魅力に気が付くことができました!

この記事では東海道五十三次徒歩旅の経験を踏まえて、徒歩旅の魅力をご紹介していきます!

こんな人たちにオススメ!
  • 旅好き
  • 徒歩旅をやってみたい人
  • 夏休みのうちに何かに挑戦してみたい大学生
  • 自分の限界に挑むのが好きな人
  • ドM

さあ!この記事を読み終わるころには、あなたも徒歩旅がしたくてウズウズしてくること間違いなしです!!

そもそも徒歩旅って?

徒歩旅とは、”歩くこと”を目的として旅することです。

普通の旅行だったら、移動時間はただの移動時間でしかありませんよね。

徒歩旅が普通の旅行とは違うのは、目的が歩くこと自体にあることです。

また、徒歩旅にもスタイルがいくつかあり、

数百Kmを宿泊しながらぶっ通しで歩く長距離徒歩旅や、電車を使ってスタート地点に向かいゴールまで歩いて電車で帰る日帰りの徒歩旅があります。

徒歩で日本一周を目指す徒歩ダーもたくさんいます。

自分の体力や目標地点合わせて自由にルールは決めていいですよ!

徒歩旅の魅力とは?

次に徒歩旅の魅力について以下の5つを紹介していきますね!

  • 達成感がハンパない
  • 風景を楽しめる
  • 歴史を感じられる
  • 心身の修行
  • 話のネタになる

達成感がハンパない

達成感

まず初めにお伝えしたいのは、徒歩旅はめちゃくちゃに辛いです。

京都~東京のような長距離の徒歩旅になると、もはや辛さ9割楽しさ1割といっても過言ではありません。

  • まじで足が痛い。
  • 電車乗りてぇ…
  • あれ、なんで俺歩いているんだっけ???

歩いている間の大半は上の三つしか考えていません。

”交通機関で行けばいいところを敢えて歩いてみる。

そんな辛さを乗り越えた先にある楽しさが徒歩旅の最大の醍醐味です。

辛い経験があり、諦めそうになる弱い自分に打ち勝つことが大事です。

例えば中学・高校の部活の経験と似ています。

練習の間は「帰りたいなあー」「しんどいなあ…」と思っていても、大会で勝てたら嬉しいし、引退して後から振り返ってみれば楽しかったことばかり思い出すのではないでしょうか。

土地の変化を感じられる

青空の風景
photo by tebasaki

土地ごとの風景をじっくり楽しむことができるのも魅力の一つです。

地平線が見えそうな畑。海のような湖。暗闇に浮かぶ街の明かり。

1㎞もある鉄橋。森に佇む神社。山の奥に沈む夕日。

地元の人に愛される定食屋さん、野良猫が寝ている裏路地。ふと漂う焼き魚のにおい。

どれも車や自転車では見落としてしまうような、小さな発見が街並みには溢れています。

山を越えるガラリと土地の雰囲気が変わったり、海沿いの町と山の村で風景が変わったり、日本という国の中でもたくさんの風景があります。

無駄なく、効率的に、早く、速く、生きる。

そんな生活の中で、ゆっくりと日本の姿を眺めるなんて趣がありますよね。

私が東京までの道のりで一番感動したのは、箱根の山を越えるときでした。

箱根峠での写真
箱根峠での一枚 photo by tebasaki

写真の右手には富士山が、左手には駿河湾が見えます。

駿河湾と富士山
駿河湾と富士山 Googleマップより

「ああ、あの遥か彼方の霞んでいるところから歩いてきたんだ・・・」

未だにこの風景は心に残っています。

自転車旅、バイク旅、電車旅とは一味ちがう、独特の楽しみ方が歩き旅にはあります。

歴史を知れる

看板
photo by tebasaki

2019年は文明の時代。

道路では自動車が縦横無尽に走り回り、その隣では新幹線が目にもとまらぬ速さで駆け抜け、空では飛行機が時速数百キロで風を切っています

今や京都と東京はわずか2時間とちょっとで行き来できるようなりました。

数百年さかのぼって、日本は江戸時代。

京都と東京を行き来するには、実に2週間以上の時間が必要でした。

そのため日本各地の街道に沿って旅人たちを出迎える宿場町ができました。

実は町をよく見てみると○○道、や△△宿といった看板が立っていることがあります。

そこはかつての先人たちが通ってきた道です。

旧東海道の石柱
旧東海道の石柱

長い時間をかけて今の風景があると思うと、歴史にロマンを感じますね。

心身の修行

運動する人

健康に生きるには、運動が欠かせません。

一説によると現代人が不健康なのは歩く習慣がなくなったからだとも言われます。

長距離の徒歩旅ではなくとも、散歩程度から「歩くこと」を取り入れることでより強く健康な体を手に入れることができますね。

私はもともと筋トレをしているのですが、二週間の徒歩旅を経て筋肉の筋がより際立ちました。

不必要な脂肪分がそぎ落とされて必要な筋肉が残った感じです。

そして、私は肉体面に加えてメンタル面の向上を感じました。

歩くことは昔から世界各地で修行として取り入れられています。

歩いている間は、自分自身の心と向き合うことになります。

不思議なもので、一人で歩いているとたくさんの過去の後悔や失敗が心に浮かんでは消えていきます。

弱い心が強まっていくと、自分に負けそうになります。

「もうあきらめようよ」

「歩く意味なんてないでしょ?」

それに打ち勝つことで、より強い自分になれます。

正直、歩き始めたときはどれだけ歩いても残り数百㎞...と全然進んだ気がせず2日目には諦めて帰ろうかと思っていました。

それでも毎日継続して歩くことで気が付けば半分、4分の1、と距離は縮まっていきました。

ここから感じ取れたのは、

少しずつでも前に進めば達成できる。

聞く内容だと思いますが、自分の経験に裏打ちされた言葉というのは心に刻まれます。

夜中に実験レポートが終わらなくて泣きそうでも、

てばぺん
てばぺん
夜中2時に雨の中歩くよりマシっしょ!

クソ忙しくて死にそうでも、

てばぺん
てばぺん
歩いて東京まで行けるならなんでもできるっしょ!!

だいたいのことは、徒歩旅の経験に押し付けてしまえるようになりました。

話のネタになる

差し入れ
差し入れを頂いた photo by tebasaki

話のネタ、これは実はハンパないメリットになります。

私も含めてほとんどの人は話すことが苦手だと思います。そんなときに今までの自分を表す強力なエピソードがあると話しやすいです。

  • やったことがある人が少ない
  • インパクトがある
  • 内容が分かりやすい

この3要素を満たしているので、徒歩旅のエピソードは使いやすいです。

また、徒歩旅の装備を見て街の人からも話しかけてもらったり差し入れを頂いたり、ほかの旅人たちとと交流があったりします。

ちなみに差し入れではなぜかミカンをもらうことが多いです。

ヒッチハイク旅も合わせると7回ほどミカンを頂きました。

こういったやった人にしかわからない旅人あるあるネタなども結構ウケたりします。

大学生の悩みとしてありがちな、

悩むあなた
悩むあなた
みんな学生団体とかボランティアとか留学とかやってんのに俺、なんもしてねぇじゃん!

そんなあなたでも大丈夫!長距離の徒歩旅に出てみましょう!

間違いなくクッソ苦しくてぶっ倒れそうな思いをすることになります。

一度徒歩旅を経験すれば、今後は”半永久的に”そのネタを活用することができます。

私の経験上、合コン等で初めて話す人に歩いて東京まで行った話をすると

”意味わからんことをするヤツ”

というキャラに出来るので、非常に便利です。

私は合コンで徒歩旅のエピソード話したところ、女の子のうちの一人が徒歩旅好きという奇跡が起きて彼女ができました。

てばぺん
てばぺん
自慢です。

もしかしたら、あなたにもそんなことが起きるかもしれません。

まとめ:大学生のうちに挑戦してほしい!

大学生の日常生活は大学で講義を受けて、バイト行って、徹夜でレポートを書いて、サークルに顔を出して、時々飲みに行って…

そんな毎日は私にとって、とても楽しい生活であるのですが、数年間も同じような生活しているとすこしずつ魅力が薄れてきてしまいました。

...刺激が欲しい!自分の限界に挑戦してみたい!

そこで思いついたのが京都から東京まで、東海道五十三次を徒歩で旅することでした。

自転車ならまだしも、徒歩を達成するにはかなりキツそうですよね。

実際、友人からは「お前アホなん?できる訳ないだろ」と言われたりもしました。

それでも、挑戦してみたことで自分はやればできるんだと強くなることができました。

繰り返しになりますが、成功体験は自分を強くしてくれます。

最後に、何かに挑戦することに、早すぎることも遅すぎることもありません。

一方で、徒歩旅というアクティビティを最大限に楽しめるのは大学生のうちだと私は思っています。

大学生にはお金はなくても時間があります。

徒歩旅はヒッチハイクや電車旅、サイクリングに比べて圧倒的に時間がかかります。

残念なことですが働き始めるとほとんどの会社では、有休を2週間連続でとるのはかなり難しいことだと思います。

そんなしがらみのない今だからこそ、あなたには大学生のうちに挑戦してほしいのです。

まずは休日の1日歩いてみることから、徒歩旅の世界に挑戦してみませんか?

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