ヒッチハイク旅/徒歩旅

【旅】夏休みの大学生にヒッチハイクを体験してほしい5つの理由!!

てばぺん
てばぺん
どうも、50台以上のヒッチハイクをしてきたてばさきです。

私は「大学生のうちに何かやりたい!」そんな思いから、ノリでヒッチハイク旅に挑戦してきました。たくさんの素敵な出会いや面白い出来事を経験することができました。

ところで、みなさん大学生活楽しんでますか?

試験にバイトにサークルに、やらないといけないことがたくさん!

でも、慣れてくると大学生活って意外と暇ですよね。

  • 「毎日刺激が無くてつまんない…」
  • 「なにかおもしろいことをやってみたいなぁ」

そんなことを考えているそこの君!

「ヒッチハイク」をやってみようぜ!!!

お金も、特別な道具も、経験もいらない、必要なのは勇気だけ!

そんなヒッチハイクの魅力を私の体験談をを交えて紹介していきます!

そもそも、ヒッチハイクって?

まずは詳しくない人のために、ヒッチハイクについて説明しておきましょう。

ヒッチハイク(英語: Hitch hike)とは、通りがかりの自動車に(無料で)乗せてもらうこと。 この方法で旅することをヒッチハイキング(Hitchhiking)、旅行者はヒッチハイカー(Hitch hiker)と呼ばれる。

引用: ヒッチハイク – Wikipedia

ときおり高速道路のサービスエリアで、「東京まで」のようなスケッチブックを掲げている人をみることがありますよね。

ヒッチハイカーたちは、スケッチブックを掲げることで車に乗せてくれる人を探し、何度も乗り継ぎながら最終目的地を目指します。

ちなみに、映画などでは親指を立ててヒッチハイクをするシーンが出てきますが主流はスケッチブックを掲げる方法です。

①日常では関わることのない人と出会える

話し込む人たち

大学生のコミュニティは意外と狭いものです。普段出会うのは若者ばかりで、ほかの年齢層や職業の人と交流する機会ってほとんどありませんよね。

一方、でヒッチハイクではどんな人達と出会えるのでしょうか?

男女や職業に関わらず、幅広い層の方の出会えます!

私の過去の経験でも、様々な人が乗せてくれました。

  • BMWを乗り回すイケてる社長
  • 孫に会いに行く70歳のご夫妻
  • 福岡から鹿児島まで旅行中の大学生グループ
  • 若いころバイクで日本一周したおっちゃん
  • 片思い中の女の子を助手席に乗せてドライブ中のお兄さん
  • 息子が突然スリランカで出家したおばさん
  • エステを勉強中の超美人のお姉さん etc…

私が考えるヒッチハイクの最大の面白さはここにあります。

ヒッチハイクをすると、普段の生活なら話す機会がことがない人たちと出会うことができますね。

ドライバーの方とは何を話すの?

ヒッチハイカーを乗せよう!と思ってくれるドライバーの方たちは、みんな面白い方ばかりです。

ですから自然に会話しているだけで盛り上がります。

せっかくなのでドライバーの方からよく聞かれる質問ベスト3を発表します。

  1. なぜヒッチハイクをやってみようと思ったのか
  2. 大学では何を勉強しているのか
  3. 将来どんな風になりたいのか

この3つの質問は必ずと言っていいほど聞かれます。

例えば私は①なぜヒッチハイクをやってみようと思ったのか、について

大学生の今しかできない刺激的な体験がしたいから。

と答えていました。

一方で、③将来どんな風になりたいか、についてはヒッチハイクを始めてすぐはうまく答えられていませんでした。

車のなかでは「お互いの人生」について話すことが多いです。

何台もの車に乗せて頂き、会社で働いているサラリーマンや会社を経営する社長、パリピの若者や達観したご老人、恋している人や離婚した人、子育て中のご夫妻や子育てを終えたご夫妻 のような

様々な立場の方たちの人生を知り、対話していく中ですこしずつ自分がどんな風に生きたいかが定まったように感じました。

いつも同じ環境で過ごしていると、同じような考えしかインプットされません。

ふだんとはガラッと違う環境に身を置き、日々の出会いを通じて多様な考えを吸収できるところがヒッチハイクの魅力です。

②必要なのはスケッチブックとマジックペンだけ!

スケッチブックとマジックペン

暇な夏休みになにかやろう!と思っても、

  • お金がかかるから…
  • 一人じゃできないし…

と足踏みしてしまうことが多いですよね。

例えばスポーツを始めるとしたら、試合相手になってくれる人を探したり一式の道具を買わないといけません。

一方で、ヒッチハイクは誰でもすぐに挑戦することができるアクティビティです。

必要なものはスケッチブックとマジックペンだけです。たった500円で買えます。

いますぐにでも一人で挑戦することができます。

時間はかかるけど交通費がかからない!

ヒッチハイクは交通費がかからないというのも大きなメリットです。

例えば東京~大阪間をヒッチハイクで行くとしたとき、

お金時間
新幹線12000円2時間半
高速バス5000円8時間
ヒッチハイク0円(生活費別途)状況次第(1日~2日)

と断然安いですね!

対照的に、時間はめちゃくちゃかかります。

私が大阪から東京まで行ったときは、9時からヒッチハイクを開始して東京に着いたのは夜の9時でした。

一日でついたのはかなり運が良い方で、長野県にて一発で東京まで向かう車に乗せて頂けたからでした。

現実的な目安としては一日300㎞が上限です。そのため長距離を移動するには何日かに分けて進む必要があります。

財布がピンチになりがちな大学生にとっては、金銭的負担が少なく目的地に行けるのは嬉しいポイントですね。

③達成感がある

飛び跳ねる女性

何台もの車に乗せて頂き、出会いと別れを繰り返して、ついに目的地にたどり着いた時の達成感は大きなものがあります。

うまくいかないときは、何時間経っても誰も乗せてくれません。

  • 「本当にたどり着けるのかなぁ…?」
  • 「諦めようかなぁ…」
  • 「俺、なんでこんなことをしてるんだろ…」

時間ばかりが過ぎていき、 そんな考えばかりが頭に浮かんできます。

いつ乗せてもらえるかわからない不安に心が辛くなってきます。

君と話せて楽しかった!ゴールまで頑張ってね!

そんなときに思い出すのは、乗せてくれた人たちの言葉。

ここで諦める訳にはいかない!もう少し頑張ろう!!

ヒッチハイクは自分との戦いでもあります。

回りからは目立つし、写真は撮られるし、小学生に笑われたりもしました。

普通に目的地まで行くこともできるなかで、あえて選んだのはヒッチハイクという不確定な手段。

いつでもヒッチハイクで行くという約束を諦めることだってできます。

しかし、うまくいかないときも決してあきらめず自分で決めた約束を達成できたときには大きな自信になります。

あの独特の達成感はぜひ体験してほしいです。

④行動力がつく

走る人

ヒッチハイクを経験すると、行動力が付きます!

これは声を大にして言いたいですね。文字サイズも大にしておきました。

私はあまり行動力がある人間ではなかったですが、ヒッチハイクを体験したことで何事にも挑戦するマインドが備わったと感じました。

何百人がいるサービスエリアで、一人でスケッチブックを掲げて、初対面の人に「すいません、車乗せて頂けませんか?」と何百回も声をかけることになります。

「こんなんムリだろ…」そう思うかもしれません。

「兄ちゃん、乗ってけよ!!」

「○○までなら乗せられるよ!」

スケッチブックを掲げ続けるうちに想像していたよりも、ずっとずっとたくさんの人が乗せてくれると気が付くでしょう。

そう、

やればできます。

「始めはムリに思えても、やればできる。」

この経験・マインドは、勉強や恋愛、普段の生活でも絶大な効果を発揮します。

⑤話のネタになる

岩場に立つ人
  1. やったことがある人が少ない
  2. 誰にでも面白さが伝わる
  3. 大学生っぽい!

ヒッチハイクの話は誰に話しても結構ウケがいいです。

話のネタを経験することは重要だと考えていて、一度経験すれば”半永久的に”使うことができます。

初対面の人と話すとき、自己紹介をするとき、女の子とのデート、と幅広く会話のネタに活用できます。

私は大学一年生のとき”自分を表すものがない”ことが悩みでした。

それがヒッチハイクで日本を一周回ったことで、友達からは”ヒッチハイクしてる変人”と言われるようになりました。

特に「やりたいことがなくて…」「夏休み暇だなあ」と感じている人にやってみてほしいです。

自分には何もない、、、と考えているのならヒッチハイクをやってみるだけで、

ヒッチハイクをやった人

になることができます。

もちろん肩書が人のすばらしさを表すわけではありません。

一方で、「○○大学に通っている」「△△部の代表」のような自分のことを説明してくれる肩書があると安心できるのも事実です。

家で悶々とすごすより、家を飛び出してヒッチハイクをやってみよう!

最後に:挑戦してみたいけど恥ずかしい…って人へ!

初めてスケッチブックを掲げる瞬間はめちゃくちゃ恥ずかしいです。

  • 「変なヤツって思われてるよな…」
  • 「誰も乗せてくれなかったら恥ずかしいな…」

でもね、

ぶっちゃけ、あなたのことなんて誰も気にしてません!!

ミュージシャンが路上ライブしていても、ほとんどの人は気にせず通りすぎていくじゃないですか。

ヒッチハイカーを見かけたときの感想なんてそれと同じようなもんです。

日本には1億3千万人が住んでいます。

その時そのサービスエリアに居合わせた人と再会することなんてほぼありえません。

二度と会わない人の目線を気にする必要なんて全くないんですよ!

挑戦している最中は恥ずかしさで「やらなければよかった…」と思うこともあるかも知れません。

でも、終わったあとには「やってよかった!!」そう思えるはずです。

この記事を読んでいるということは、ヒッチハイクに挑戦してみたいと思ったからですよね。

なら、やってみましょう!

ヒッチハイクに必要なのは、スケッチブックとマジックペン、そしてあなたの踏み出す一歩だけ!

てばぺん
てばぺん
ドライバーの方への感謝を忘れず、安全に気を付けてやろう!

てばさきのヒッチハイク旅の写真
てばさきのヒッチハイク旅の写真

(ヒッチハイクには相応の危険があります。私はオススメしますが実際には挑戦するかは自己責任でお願い致します。)

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