ヒッチハイク旅/徒歩旅

【7日目】京都から東京 東海道五十三次 歩き旅 静岡県:湖西市→静岡県:浜松市

【7日目】京都から東京 東海道五十三次 歩き旅

静岡県湖西市から、雨の浜名湖を通り、静岡県浜松市へ

 

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2019年3月3日 午前11時28分 出発

 

 

…寝すぎた。

 

 

久しぶりの布団で、どうしても二度寝したかった。

 

気が付いたら昼。

とりあえず出発しよう。

 

代金をお支払いしてゲストハウス白昼夢を出る。

オーナーさんが見送りしてくれた。

 

いいところだったなあ。

 

お土産(?)に沖縄限定ボンカレーをくれた。

どこで食べればいいんだ?

 

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県道301号線を進み、新居町駅の近くで国道一号線に合流する。

 

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新居町宿を通過。

 

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各宿ごとに保存・整備の具合や看板の数などに差がある。

新居町宿は資料館や道の整備がなされていて、地域の人たちの気合を感じた。

 

↓はたぶん関所跡だったはず。

 

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ずっとパラパラと雨が降っている。

 

防水の装備は軽量化のために、レインジャケットを省き、防寒着のマウンテンジャケットで代用している。

撥水性はあまりないが、傘をさしていればなんとかなるだろう。

 

ようこそ湖西市へ、の看板の前でレインパンツを履く。

脱ぎ着がかなりめんどくさいので、雨がやんでもそのまま履き続けることも多い。

 

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浜名湖競艇場の隣を通る。

歩道は広く歩きやすい。

迂回路もなく一直線。

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浜名湖に到達。

 

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足の関節が痛い。

まだたった5㎞しか歩いていないのにもう限界に近い状態だ。

 

ここ三日間、モンスターエナジーを投入して歩き続けたり夜中に無理をおして寝床まで歩いたツケが回ってきたようだ。

 

エナジードリンクは元気の前借りとはよく言ったものだ。

限界を超えて歩くことはできる。

ただしその分の埋め合わせは必要だと体が言っている。

 

 

それでも歩くしかねぇ…!

 

 

 

 

道路が二本と新幹線と在来線がすべて並んでいるのは珍しい。

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すぐ隣を新幹線がビュンビュン走っている。

 

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「あー、あれにのれば1時間で東京につくのか…」

「なんで歩いてるんだ?」

 

足の痛みと戦いながら、そんなことばかり考えていた。

 

 

歩きだした以上、なぜ歩くのかと問うのはナンセンスだ。

ゴールにつくまでただ歩くという行為があるだけだ。

 

「帰りは絶対に新幹線でこの風景を眺めてやる…!」

 

心に決めて歩く。

 

 

弁天島の手前で車道と歩道が分離する。

左側に移っておき、地下を通って歩道に出よう。

 

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スタートから2時間で浜松市へ突入。

 

 

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そのまま国道一号線を歩いてき、県道49号線の旧東海道の松並木へ曲がる。

 

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相変わらず朝から足の調子が上がらないので、縁石に座って休憩する。

 

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「この調子じゃ、あと数㎞しか進めないな…仕方ないし浜松市まででストップしよう。」

 

「いい宿ないかな…」

 

「え、温泉・洗濯・フリードリンク・朝食バイキング・ベットが使えて学割3000円台の宿あるやん…」

 

ドーミーイン・global cabin浜松

 

え?いいんですか!いいんですか!?そんなに素晴らしい場所あっていいんですか?

 

速攻でネット予約し、ウキウキで宿に向かう。

 

ウキウキなのは心だけだけどね!

体がズタボロだよ!!

 

 

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着いた。入口からめちゃくちゃキレイ。

グロバールキャビン浜松はついこの前できたばっかりで設備はどれもあたらしい。

 

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ベッドもどことなく未来的!

寝ながらテレビが見れる!

 

 

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温泉に入る。

 

ああ……幸せ…

 

無心で湯に浸かる。

ヒノキで出来たお風呂が最高にリラックスできる。

 

ここ数日は本当につらかった。

体力使いすぎてここ数日で1年くらい寿命削られた気がするわ。

 

 

ゲストハウス白昼夢のオーナーさんに頂いたボンカレー。

電子レンジがあったので、コンビニのから揚げ弁当にかけて食べた。

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久しぶりのお酒。

飲みたいとは思うのだが、いつもは疲れ果てて飲めない。

 

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ビールを飲みながら、漫画コーナーのヒカルの碁を読む。

お金をケチった安い発泡酒なのにすごくおいしく感じる。

 

日々の生活では落ち着いてお酒を飲むこともあまりない。

サークルの飲み会で騒ぎながら浴びるような飲み方か

家で毎日のストレスを打ち消すためだけの義務的な飲み方になっている。

 

大学やバイトや友人関係を離れて、知り合いがだれもいない土地でひとりで飲むビール。

 

自分がいまこの場所にいる必然性は全くない。たまたま今日はこの日にここにたどり着いたからこの場所にいる。

 

そんあ不思議な気持ちをビールとともに流し込んだ。

 

 

 

今日は雨の中よく頑張った。

寝よう。

ああ、ベッドで寝れる幸せ。

 

( つらいと幸せしか感想ねーのかよ)

 

 

 

 

グローバルキャビン3200円
夜ご飯756円
昼ごはん343円
計4299円

 

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今日は歩いた距離22㎞と、普段の半分以下である。

だから後半はドーミーイン・global cabin浜松 の話が主になってしまった。

 

感動するくらいきれいな宿だったので、休息場所として自信をもってオススメできる。

ぜひ浜松に行ったときは寄ってみてほしい。

 

 

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