ヒッチハイク旅/徒歩旅

【完全まとめ】徒歩旅に必要な装備・オススメの靴は?その選び方は?!

悩むあなた
悩むあなた
徒歩旅をやってみたいんだけど...何が必要なのか分からない!!

そんなあなたもこの記事さえあれば大丈夫!

解説するポイント!
  • 必要な装備は?
  • どんな靴を買うべき?
  • バックパックの容量は?
  • 服の量の目安は?

京都から東京まで東海道五十三次の571㎞を歩き、ついでに山手線を一周50kmを歩いた私がガチ解説します!!

装備:徒歩旅最大のポイントは ”荷物の軽さ”

徒歩旅をするにあたって最大のポイントは、荷物の軽さです。

たとえ100gでも人力で何百㎞を運ぶとすれば、大きなエネルギーを使います。

また、歩行速度の低下を招き更に負担が増えてしまいます。

軽さ >>>>> 計画 > 歩くコース > 気合い

それを踏まえて必要な装備を確認していきましょう!

最低限必要なもの

最低限必要なもの
  • 履きなれた靴
  • バックパック
  • 気温に対応した服
  • 雨具
  • モバイルバッテリーと充電器
  • ワイヤレスイヤホン
  • ライト
  • 帽子・サングラス・日焼け止め
  • 絆創膏・テーピングテープ

これらは日数に関わらず必要です。

装備は自分の安全に繋がるので、例え1日の徒歩旅でもしっかりと荷物を準備してから出発しましょう。

どんな靴を選んだらいい?

悩むあなた
悩むあなた
いろいろありすぎて、どんな靴を選んだらいいか分からないよー!

日帰りや1泊程度の短距離の場合は基本的に軽くて歩きやすい靴なら問題ありません。

一方で、コンバースのスニーカーのような底が硬いものは避けておいた方がいいでしょう。

また、数日以上の長距離ならばGORE-TEXのような防水機能がある靴にしましょう。

実際私2週間の日程の半分は雨でした。

普段と違って雨で濡れても靴を変えることが出来ないので、濡れないようにするのは大事です。

私はsalomonのOUTLINE-GTXを使っていました。

ハイキング・トレイル用の靴で330gと軽量な割にソールが丈夫です。時には足場の悪い山道を歩く場合も踏まえてランニングシューズよりも信頼性の高いこの靴を選びました。

土砂降りの雨の中でも濡れることがなく、助かりました。

一方で、トレイル向けなのでナイキ等のランニングシューズと比較すると靴全体とインソールが固めに出来ているので履きならしには時間がかかる印象があります。

てばぺん
てばぺん
靴は長い旅の相棒!

しっかりと試し履きしてフィットする靴を選ぼう!

<余談>

履きなれた靴、これは声を大にして言いたいです。

私は以前しまなみ海道を歩いて渡ろうとしたとき、アホなので新品の靴で挑んでしまいました。

しかもムリに歩いたので、3日間ほどまともに階段も登れなくなるようなケガをしてしまいました。

(その場で動けなくなったので、ヒッチハイクで帰りました。もしあの方たちがいなければもっと大変なことになるところでした。)

一日に30㎞以上を歩く場合、靴擦れやケガが起きると本当につらいです。

長距離の徒歩旅に出る場合は必ず数週間はその靴を履いて、自分の足に合うようにしておきましょうね。アホな先人(私)との約束ですよ!!

バックパックは背負いやすさと軽さを重視

バックパック
TELLS45 photo by tebasaki

当然装備を運ぶためのバックパックも必要ですね。

荷物の量に合わせて登山用のバックパックを用意しましょう。

登山用のバックパックは腰や胸にベルトがあって一体感が高く、肩への負担を減らすことが出来ます。

他の徒歩ダーさんたちの記録を参考に、期間別容量をまとめました。

期間テント泊をしないテント泊をする
1日~30L50L
1週間~30L~50L60L
1か月~80L~

私の場合はテント泊をせず期間は2週間ほどです。

上の写真のバックパックは荷物の量に対し、大きすぎると感じたので軽量化のため、30Lのバックパック+5Lほどのサブバックにしました。

買うときは通販でもいいですが、一度買う前に店頭で試し背負いをしておくことを強くオススメします。

容量・フィット感・取り出しやすさ・軽さ・見た目を店頭で確認!

最後に、バックパックは見た目のかっこよさも重要です。

一緒に旅する相棒はカッコイイほうが断然やる気が出ます。

てばぺん
てばぺん
お気に入りの相棒を見つけよう!

気温に対応した服

服装は体調に大きく影響します。

私の場合2月~3月で、都市部のような暑いところは15℃、箱根峠のような寒いところは氷点下3℃、と差が激しい季節でした。

コースや季節、あなたの徒歩旅スタイルによって変わってくるので一概には言えません。

参考までに私が持って行っていた服を表にしておきます。

装備数量備考

マウンテンジャケット(Millet POBEDA 3 IN 1 JKT)

1氷点下でも耐えられる耐寒装備
薄いランニング用パーカー1半袖では寒く、ジャケットでは暑いとき
登山用Tシャツ(ノースフェイス・millet)3速乾性が高く手洗いしてもすぐ着れる

トレッキングパンツ

ジーパンよりも歩きやすい

1枚でもなんとかなる。

洗濯の時はレインウェアを着た

パンツ(ユニクロのairism)

4軽くてすぐ乾く

靴下

途中で足りなくなったりしたのでもっと持って行った方が良かった

登山用インナー

1

長距離を歩くとき日に快適性を上げる

服は荷物のかなりの重量を占めます。服を減らすことは軽さそして徒歩旅の成功に繋がります。

出発前に思っているより服は少なくても何とかなります。

お金をケチらなければ頻繁にコインランドリーを回せばいいですし、本当に必要なら買い足せばいいんです。

てばぺん
てばぺん
圧縮袋で圧縮するとかさばらないよ!枕にもなるよ!

雨具は軽いものを選ぼう

数日以上歩くならレインウェアや折り畳み傘が必要です。

レインウェアはコートではなく上下が分かれているものにしましょう。

値段=性能&軽さです。

雨の中蒸れるレインウェアではかなりストレスがたまるので、登山用のいい製品をもっておくと快適です。

私は以前から登山をするのでmont-bell ストームクルーザーという上下で3~4万円のものをもっていまいました。

ですが短期間の徒歩旅のために新たに買うという方は、この程度の価格帯でもいいかもしれません。

予算内でできるだけいいものを買いましょう。

折り畳み傘は道中でローソンのものを買いました。

始めは軽量化のために省きましたが、やっぱり小雨でレインウェアを着るのは面倒なので傘もあると便利です。

モバイルバッテリー

もモバイルバッテリー
ANKERの20000mAとマルチコード

徒歩旅ではGoogleマップを常に使うのでスマホのバッテリーがみるみる減っていきます。

バッテリーが切れて道に迷ったり、音楽が聴けなくなったらかなり困ります。

スマホの充電が切れると、大げさですが本当に命にかかわる場合があります。

車も全く通らない田舎道や真っ暗な山の中でケガをしても助けが呼べなくなってしまうかもしれません。

私の場合は普段使い用に小型のものをサブバックに、万が一に備えての予備として大容量のものをバックパックに入れていました。

てばぺん
てばぺん
予備のモバイルバッテリーの充電も忘れずに!

ワイヤレスイヤホン

ANKER製ワイヤレスイヤホン
ZOLO Liverty+
ANKERのZOLO Liverty+

悩むあなた
悩むあなた
有線イヤホンだけじゃダメなの?

てばぺん
てばぺん
ダメです!(断言)

私はワイヤレスイヤホンの充電中に使うように有線イヤホンも持っていきました。

だけど、有線のイヤホンつかうとストレスがやばい!!!!

山道で枝に引っかかるわ、バックパックを下したときに絡まるわ、しゃがんだ時に足に引っ掛けるわで徒歩旅には全く向いてない。

もっていない人も徒歩旅に行くならワイヤレスイヤホンを買いましょう。

一度使ったらマジで世界が変わります。(断言)

ライトは手に持つ用とバックパックにつるす用の2つ!

田舎の道は全く街灯が無く、ライトが無ければ歩くこともままならないです。

そして、真っ暗闇を歩くのはシンプルに怖い!

明るいうちしか歩かない!と決めていてもうっかり日が暮れてしまうこともあります。

スマホのライトでいいや~なんて思ってるとえらい目に遭うので、ペンライトを買っておきましょう!

そして、ライトを持っておくのは車や自転車に自分の存在を知らせることに役立ちます。

徒歩旅では峠のようなふつうなら絶対に歩いて通らないような道を歩くことがあります。

車のドライバーからしてみれば、歩いている人がいるなんて思ってもいません。

実際夜道で二回ほどトラックにひかれかけ、マジで死ぬかと思ったのでバックパックにつるすフラッシュライトを買いに行きました。

帽子・サングラス・日焼け止め

帽子
THE NORTH FACEのキャップ (使いすぎて変色している)

女の子じゃないんだから紫外線なんて気にしなくていいじゃん!

・・・なんて言わないように!!

一日12時間以上も日差しを受けていると日焼け止めを塗っていても結構日焼けします。

もし塗っていなかったら、めっちゃ痛いことになっていたでしょうね。

同時にサングラスや帽子も着用するようにしましょう。日焼け対策だけでなく日差しを直接受けないようにすることで、疲労軽減の効果もあります。

てばぺん
てばぺん
帽子だと髪型セットしなくていいから楽。

絆創膏・テーピングテープ

歩き始めて3日間は確実に靴擦れや足の痛みが出てきます。

かさばるものでもないのでこれらは最初っから装備に入れておくのがベターです。

テーピングテープは壊れたものの一時的な補修に使えたり、ケガした場所に貼るガーゼを固定したりと何かと役立ちました。

ネカフェ泊・テント泊をするなら必要なもの

ネカフェ泊なら…

  • タオル
  • ひげ剃り
  • 洗顔料
  • 歯磨きセット

テント泊なら追加で

  • テントや寝袋

日帰りやホテル泊でない場合は、銭湯に行くとき用のタオルや身だしなみのを整えるアメニティが必要になってきますね。

私はネカフェ泊のスタイルを選んだので、テント泊の装備については言及を避けます。

あると便利なもの

徒歩旅ボード
徒歩旅ボード

あると便利なものリスト
  • サポーター
  • シップ
  • 風邪薬
  • 徒歩旅ボードや名刺

医薬品やサポーターは必要だと感じてから買えばいいと思います。

実際歩きはじめてやっと、いるものといらないものが実感できるようになってくるからです。

周囲の人はぱっと見あなたが何者かわかりませんよね。

そんなときに自分が何者か、なにに挑戦しているのかがわかるボードがをさげておくことで、声をかけてもらいやすくなります。

徒歩旅ボードがあると、地域の人やほかの旅人と交流できて、より魅力的な旅になります!!

まとめ!

文章が長くなってしまったので、重要なことを最後に振り返りましょう!

  • ・荷物は軽く!
  • ・靴は履きならしておく!!
  • ・心配しすぎなくても意外となんとかなる!!!

上の三点を意識しておけばバッチリです。

出発する前に計画を立てることも、旅の一つの楽しみです。

この記事を参考にしていただいて、楽しんで装備を準備してくださいね!

あなたの徒歩旅が最高の体験になることを祈っています!

それでは、皆さん良い旅を!!

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